講師の思い

今日のおけいこの様子です。

楽しく「そろばん」を学びたい。でも、せっかく「そろばん」を学ぶのだから進級を目指してしっかりとお稽古したい。このふたつのせめぎ合いの中で毎日のお稽古は進んでいきます。

指導する側も、時に「やさしく」、時に「厳しく」なります。頑張っているのだから、あとちょっとでつぎの級にいけるのだから、そんな思いが時に「すこし厳しい言葉」になっていきます。

それらはみんな生徒を思ってのことです。

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